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公務員論文 今西塾

来たれ 塾生!頭の筋力を鍛えよう!公務員志望者の論作文、エントリーシート、面接の極意を元新聞記者の塾長が伝授します 

一般企業(4) マスコミ志望者向け 2回目の特別講義開催

Posted by 今西富幸 on   0 comments   0 trackback

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 一般企業コースでマスコミ志望者向けの特別講義がこのほど、開かれました。先日、開催した第1回目で講師をお願いした産経新聞厚生文化事業団理事長、平田篤州氏に続く特別講義です。

  講師は元産経新聞記者で現在はノンフィクション作家として活躍する城島充氏です。城島氏は産経在籍中、「人権考」に続く「幸せの温度」という連載企画で、在日韓国人をテーマにした出色のルポを書いています。受講生は一人でしたが、本になった『人権考』をわざわざ図書館まで足を運んで読んでくれていたので、彼女には『幸せの温度』もプレゼントしておきました。
 城島氏は新聞記者時代を振り返り、「インタビューなどの聞くという動機に最も必要なのは感受性。これがなければ、どれほど面白い素材を前にしていても本人は気づくことができない」とし、「大学時代は自分自身の感受性をとことん磨いていってほしい」と強調。そのうえで「自分が体験したことをまず、活字にしてみることが大切だが、その際、重要になるのはディティール。神はまさに細部に宿る。自分の心に強く残った風景を文章にする練習をしてほしい」とエールを送ってくれました。そして、著書の『ピンポンさん』と最新作『レジェンド』を受講生にプレゼントしてくれました。
 講義のあとは、例によって隣のバールでささやかな懇親会を開催。受講生を交えながら、私たちの記者時代の失敗談で大いに盛り上がりました。講義も終盤にさしかかっています。受講生の健闘を祈ります。城島さん、今回もありがとうございました。
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