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公務員論文 今西塾

来たれ 塾生!頭の筋力を鍛えよう!公務員志望者の論作文、エントリーシート、面接の極意を元新聞記者の塾長が伝授します 

公務員(26) 待ち望んだ合格者の声が届きました!

Posted by 今西富幸 on   0 comments   0 trackback

 今西塾がネット化して初の合格者の声が届きました。受講者はネット化する前の直接対面式の授業を行っていたころの5期生で、足かけ3年にわたるチャレンジの末、見事、兵庫県の児童福祉司枠の合格をつかみました。おめでとう!

 彼女は教育大学の出身。大学時代は不登校児童支援のボランティア活動に励み、神戸市行政職の特別枠を目指して最終面接まで進みながら不合格に。卒業後は子どもたちと関わりたいという原点に立ち戻り、志望先を兵庫県の福祉職に変更します。しかし、大学には社会福祉学科がなく、受験には1年間の福祉現場体験が必要になるため、いったん児童福祉施設に就職し、児童指導員として社会経験を積み重ねてきました。そして、今年から再チャレンジを決意し、ネット式の論文授業を受けていたのです。
 大学生のころからしっかりした自分の考えを持った学生でしたが、今春、久しぶりにスクーリングで顔を合わせたときは福祉現場の社会経験で一回りも二回りも成長している頼もしい姿に安堵したのを覚えています。実際、エントリーシートを何度もブラッシュアップするなかで、彼女のなかに福祉を志す覚悟のようなものが芽生えていることを実感しました。結局、2年間の回り道になりましたが、この経験が人間としての厚みを彼女に与えてくれたのだと思います。
 届いた合格の報告メールには、「何度も諦めそうになりましたが、今西塾で一人じゃないんだと励ましあった日々は、本当に忘れません。先生はずっと心の支えでした。試験の日も今西塾のテキストを持ち、ずっと先生の言葉を忘れずにいました。試験本番に、面接で自信を持って自分を出せたこと、論文試験で何度も添削してもらったテーマを組み合わせながらすらすら書けたこと、集団討論で先生の新聞記事スクラップを思い出し、時事に触れながら自分の意見をしっかり言えたこと、全てが今西塾のおかげです」という言葉が添えられており、私自身、胸が熱くなりました。
 全国で児童虐待が相次ぐなか、児童福祉司は専門職としての高度なスキルと人間観察力が求められる仕事です。現場ではさまざまな困難が待ち構えていると思いますが、彼女なら必ずやり遂げてくれると信じています。彼女の奮闘ぶりは「合格者の声」でもたっぷりと紹介しますので、ぜひご覧ください。
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